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ガレージの天井が落ちてきた!2

築50年以上の我が家のガレージ、経年劣化により内側のモルタルがひび割れ、雨が降るとそこから雨染みが起こり、ついに先日、天井の一部が崩れ落ちてしまいました。

ChatGPTが提案してくれた防水業者2社に見積もりを依頼したところ、2社とも、「防水加工などの補修をするより、天井含む上半分を解体してまわりにフェンスを設置する方が安価」との見解。

2社のうちの1社はその工事もできるので、新たにもう2社を加えて合計3社に現場確認と解体+フェンス設置の見積もりを依頼することにしました。

前回の記事「ガレージの天井が落ちてきた!」はこちら

1社目のO社

最初に防水業者として連絡したO社は、社長さんと女性二人が来られました。

結局、防水加工ではなく、解体+フェンス設置工事をすることにしたので、そのまま「解体+フェンス設置工事」として現場確認をしていただきました。

1回目の現場確認 6月11日㈭

ちなみに、この女性お二人なんですが、見た目で判断してはいけないのですが、茶髪にくっきりアイライン、長い爪にネイルといういでたちで、「茶髪にくっきりアイラインはともかく、その長い爪とネイルで仕事できるの?」と正直、ちょっと引いてしまいしました。

実際に、社長ひとりで、崩れた天井やその周辺、壁面の強度や、ガレージの外部がどうなっているかなどを細かく確認したり、あちこち寸法を測ったりなど、結構細かくチェックされていました。

その間、彼女たちはその作業を見ているだけで、最後まで何をするでもなく・・・・

まぁ、派手目の見た目とは違って二人とも言葉遣いは丁寧だったのですが、結局彼女たちは何をしに来たんだろう?・・・・

ま、いいんですけどね。

で、一通り、社長のチェックが終わり、見積もりにはどんなフェンスにするか、私が決めなければいけないことはわかっていたのですが、この時の私は、ご近所のお宅が設置しているもので目隠し効果のあるいい感じのものがあったので、「あのお宅のようなフェンスでなるべく安価なものを」という、結構テキトーな感じでお伝えしました。

社長曰く、フェンスなどの代表的なメーカーはリクシル、YKK、三協アルミの3社で、O社はYKKの製品を最も安く仕入れられる、と自慢げにおっしゃる。

で、YKKの分厚いカタログを見せて、私が「あんな感じ」と言ったフェンスに近いものをいくつか見せてくれます。

その中から一番イメージに近いものを選び、さらに、それとは別に安価でO社のお勧めのフェンスでの見積もりもお願いしました。

さらに、解体した後は屋根がなくなるので、追加で、サイクルポートの見積もりも最もシンプルなものをお願いしました。

現場確認も終わり希望のフェンスも伝え終わったので、これで見積もりを作ってもらえるものと、この時は思っていたんです。

2回目の現場確認 6月13日㈯の夕方

ところが、さらに2日後の朝に電話がかかってきて、「今日の夕方、(私が不在でもかまわないので)もう一度現場確認させてほしい」とのことで2度目の現場確認に来られることになりました。

この日は私は家にいたので立ち合い、1回目の時よりもさらに細かく色々チェックされ、前回より短時間で終わりました。

3回目の現場確認 6月17日㈬

これで、見積もりを出してもらえると思っていたら、なんともう1回現場確認に来られることに。

それは翌週の6月17日。

この日私は乗馬レッスンだったのですが、レッスンが終わりスマホを見ると、O社から3回の着信履歴が。

急いで折り返し電話をすると、「もう少し確認したいことがあったので、現場確認をさせていただきたく連絡したのだが不在だったので、お留守の間に少し見させてもらいました。事後報告になってしまい申し訳ありません」とのことでした。

もともと、私が不在の時でも必要なら現場確認をしてもかまわないと伝えていたので、それはかまわないのですが、見積もりを準備するのに3度も現場確認するのか、ちょっと疑問でした。

それだけ、詳細を丁寧にチェックしてから正確な見積もりを準備すると考えることもできますが、一方、その人件費も乗せられるのではないか、という見方もできますから。

2社目のR社

そしてO社以外に、解体+フェンス設置工事ができる業者として、新たにChatGPTが提案してくれたのがR社とI社。

2社ともWEBサイトから連絡したのですが、すぐにレスポンスがあったのがR社。

このR社、なんと我が家と同じ町内の業者さんでした。

1回目の現場確認 6月13日㈯昼

近いということもあり、すぐに現場確認に来てくれたのですが、先のO社の1回目の現場確認をしたときと比べると、なんだかすごくざっくりした感じだったんです。

来てくださったのは、専務さんともう一人の計二人。

O社の社長さんは、1回目の確認の時から、必要な箇所の寸法を測ったり、残す下半分の壁の強度を調べるためにコンコンと叩いて音を確認したり、お隣との堺の擁壁部分や、庭との設置部分の詳細を確認したりなど、わりと細々とチェックされ、私にも色々説明してくれました。

一方、このR社の専務さんともう一人の方は、ガレージの内部と外部の状況を目視で確認されるだけで、寸法を測ったりなど一切せず、時々二人で細部を見て「ここはこうなっているようだ、あそこはああなっているようだ」という感じで・・・・

結果、30分くらいで終了し、「もう一度、改めて詳細を確認させてください」的なことも全く言わず、軽トラに乗って帰っていかれました。

この日(6月13日)の夕方は、最初のO社2回目の現場確認に来ることになっていて、O社は1回目の現場確認の時でさえ結構細かくチェックされていたので、それに比べてこのR社のあっさりした対応に、「あんなんで見積もりを準備できるのか?」と、素人ながらちょっと不安でした。

2回目の現場確認 6月20日㈯

すると、案の定、今度は数日後にR社の社長さんから連絡があり、もう一度現場確認をさせてほしいとのこと。

1回目の現場確認の1週間後に、今度は、社長さんと別の職人さんが2回目の現場確認に来られました。

この時に話を聞いてわかったのですが、R社は主に解体専門で、フェンス設置工事はこの時に来ていた職人さん(おそらく個人でやっておられる)に外注されるようでした。

なので、というか、やっぱりというか、私が思うに「1回目は、フェンス設置工事に必要な現場確認はほとんどできていなかったのではないか」と思いました。

この時のフェンス工事の職人さんはかなり細かく色々チェックしておられ、私に、フェンス設置に必要な箇所の現状とそれを基にして作業した場合の出来上がり、安くするための提案などを丁寧に説明してくれました。

そして、この職人さんが仕入れやすいフェンスのメーカーはリクシルだそうで、O社の時のように、ご近所のフェンスを見てもらいそれと同じようなフェンスにしたい旨を伝えました。

すると、職人さん曰はく、リクシルの分厚いカタログのフェンスのページを開いて、「このカタログを置いていくので、じっくり見てどれにするか具体的に連絡してください」とのこと。

この中から選ぶ感じです。

そして、サイクルポートに関しては、「シンプルで安価なものを」という希望だけ伝えたところ、職人さんから

  • 自転車は何台くらい置くか?
  • 屋根の形はまっすぐがよいか、ラウンド型がよいか?

など聞かれ、それに対応するものをリクシルの中から選んでもらいました。

こうして、2回目の現場確認が終わり、あとは私が具体的にフェンスの品番を伝えれば、そのフェンスで見積もりを準備していただくという段階に。

最初の頃はテキトーに「ご近所のお宅のフェンスを同じような感じで」くらいのテキトーな感じだったのが、このころには、外出する際にはフェンスばかりに目が行くようになり、パシャパシャと写メを撮ったり、お借りしたカタログをなめるように見たりしていました(笑)

そうやって色々私なりに、コストや見た目など色々試行錯誤した結果、

  • お隣との接地面のみ(最も目隠し効果を重視したい)、目隠し効果のある「フェンスAB YS3型」、残り2面は最も安価なメッシュフェンス「ハイグリッドフェンスUF8型」にした場合
  • 3面とも安価なメッシュフェンス「ハイグリッドフェンスUF8型」にした場合

の2パターンでお願いしました。

3回目の現場確認 6月29日㈪

するとその後、R社の社長さんから電話があり、もう一度最終的に現場確認をさせてほしい、とのこと。

6月29日に3回目の現場確認をすることになり、社長と前回の職人さんが来られました。

フェンス工事の職人さんが、前回の現場確認の後疑問点や再確認したいことなどがあったようで、この時も色々細かいチェックをされていました。

このフェンス工事の職人さんの印象はとても良かったので、フェンス設置工事に関しては安心感があったのですが、一方のR社が直接対応する解体工事に関しては、最初の専務さんの確認もその後の2回目と3回目の社長さんの確認も、1社目のR社に比べると大雑把な感じで、正直若干の不安感あり。

ま、ともあれ、これでR社も現場確認は3回やって、見積もりを出してもらえる段階にたどり着きました。

3社目のI社

そして3社目のI社なんですが、このI社、WEBのお問い合わせから連絡してから1週間以上音沙汰なし。

私は電話があまり好きではないので、なるべくメールなどで対応したかったのですが、ここまでレスがないとちょっと不安になったので電話してみることにしました。

すると、WEBのシステム不具合で問い合わせメールがあったことは履歴で確認できるのだが、内容を見られない状態になっていたとのこと。

正直、「気づいていなかったのでは?」とちょっと疑ってしまいましたが、まぁ、いいでしょう。

1回目の現場確認 6月18日㈭

とりあえず、数日後、現場確認に来てもらうことになりました。

I社の担当は、営業主任のYさん。

営業主任と言うことは、きっと後日、また職人さんと来るんだろうなぁ、とこの頃になると私も段取りが予想でき、現場確認が1回では済まないことがわかってきてました。

ただ、この営業主任のYさん、結構細かく色んな箇所をチェックされていて、各所の寸法はもちろん、レーザーが出るような器具で平行かどうかを見たり、他の2社がされていないようなチェック作業をされていました。

1週間もノーレスだったのはちょっとマイナスイメージでしたが、このYさんの確認作業が細やかで対応も丁寧だったので、ちょっとイメージ挽回。

2回目の現場確認 7月3日㈮

そして、やっぱり思った通り、数日後、Yさんからも「もう一度、職人と一緒に詳細を確認させてほしい」との連絡あり。

私の都合がなかなか合わず、1回目から2週間あまり後の7月3日に2回目の現場確認に来られました。

この時に聞いてみたのですが、I社は自社で解体+フェンス設置工事までできるが、その時の状況によって、外注を使うこともあるとのこと。

今回の職人さんは外注さんで、解体工事をI社が、フェンス設置工事を外注の職人さんが担当するそうです。

I社はフェンスに関して特定のメーカー指定はなかったので、R社に依頼した時の下記の内容で、安く仕入れられるメーカーの中から選んでもらうようにしました。

  • お隣との接地面(最も目隠し効果を重視したい)のみ、目隠し効果のあるフェンス、残り2面は最も安価なメッシュフェンスにした場合
  • 3面とも安価なメッシュフェンスにした場合

ちなみに、フェンス設置工事を担当する外注の職人さん、色々細かくチェックされ、私にも丁寧に説明してくださったのは好印象だったのですが、一通りチェックした後、「解体してみないと実際の状況がわからないので、正確な見積もりを出しづらい」とおっしゃるんです。

「え?そうなの?」と思いましたが、「ダメです!」と言うわけにもいかないじゃないですか(苦笑)

で、I社のYさんも、ちょっとすまなそうな感じで「申し訳ありませんが、若干余裕をみた見積もりを出させてもらってもよろしいでしょうか。それより高くなることはありませんので」とおっしゃる。

これまた「ダメです!」と言うわけにもいかないので、素直に「はい、わかりました」と答えましたよ。

3社の現場確認が終了し、あとは見積もりを待つばかり・・・

こうして、3社ともそれぞれ2~3回の現場確認が終了。

最初のO社の1回目の現場確認が6月11日、最後のI社の2回目の確認が終わったのが7月3日、3社の現場確認が終わるまで3週間余りかかりました。

正直、当初は、こんなに時間がかかるとは思っていませんでした(苦笑)

ちなみに、フェンスの価格を同じ基準で比較するために、O社にも後日、R社とI社に依頼したのと同じ仕様の(YKKの)フェンスを依頼しました。

これで、3社への依頼内容の基準が同じになり、比較しやすくなりました。

あとは、それぞれの見積もりを待つばかり。

どのくらいの金額が出て来るのか、ドキドキ半分、期待半分、と言ったところ。

実は、実際にはO社の進みが他の2社より早かったので、R社とI社の現場確認をしている期間の間の6月23日に、O社から最初の見積もりを提示されたのですが、それを含めた3社の見積もりのお話はまた次回に・・・・