このブログを書き始めたのは2019年の3月、早いものでもう7年が経ったということになります。
当時はブログを始めたいけれど、何をどうやればいいのか全くのド素人で手探りの状態だったのを覚えています。
ド素人なのは今もあまり変わっていませんが(笑)
Google AdSenseを申請してみよう・・・・
始めた当初は、記事の数がある程度たまってきたら、Google AdSenseを申請してみよう、などと大それたことを考えていたのですが、記事を書き続けるのが精一杯だったことや、やはり苦手意識があってそのまま放置。
ですが、最近になってGoogle AdSenseを申請しようと思い立ち、事前準備を超スローペースでやっているところです。
そのことを書いた記事「ザ・昭和世代、Google AdSenseを申請してみる」はこちら
初めてのコメント!
そんな、IT音痴の私が細々と続けているこのブログですが、これまでコメントが送られてくることは皆無でした。
そりゃそうです。
宣伝も広告も一切していない、友人や知人しか読んでいないであろう超弱小ブログですから(苦笑)
ちなみに、コメントが来ると、登録してあるメールアドレスにコンタクトフォームに送信があったことを通知するメールが届くのですが、去る3月の終わり、その(コメントがあった旨の)メールが届いていました。
最初に頭に浮かんだのは、「えっ!コメントが来るって、クレームか何か?どうしよう!」と思ったのですが、コンタクトメールのタイトルは「サイト拝見のご挨拶とリンク掲載のご相談」というもの。
どうやら、クレームではなさそうです。
ちょっと安心して、本文を読んでみると、「以前から私のサイトを見ており、その丁寧なコンテンツ作りに感銘を受けている。良質な情報発信をしている私のサイトと相互にリンクを設置させてほしい」という内容で、一応担当者の個人名も記載してありました。
一見、私のブログを褒めてくださっているように見えるのですが、なんか妙な感じがするんですよね。
- まず、ブログではなく「サイト」と書かれていること
→ 「サイト」とは一般的にホームページと同じ意味で使われていて、その意味で私のはサイトではなく、あくまでも個人ブログ - そして、丁寧なコンテンツ作り
→ 丁寧でもないし、日々感じたことを書いているだけなので、コンテンツもへったくれもない - さらには、良質な情報発信
→ 私個人が感じたことや考えたことを書き連ねているだけで、情報、それも良質な情報なんて発信しているとはとても言えない
なんだか表面的に耳障りのいい誉め言葉を並べているような印象です。
担当者の個人名もあるのですごく怪しくはなさそうだけど、不自然さはぬぐえません。
ですが、そもそも相互リンクについて知りたいなと思ったので、調べてみました。
こちらの記事がわかりやすいかったです。
さらに、ChatGPTにも相互リンクのメリットとデメリットを聞いてみました。
まず、メリットは以下の3つ。
- SEO効果(※条件付き)
検索エンジン(例:Google)はリンクを「評価の一つ」として見ているため、関連性が高く、質の良いサイト同士の相互リンクなら評価アップにつながる - アクセスの増加
相手サイトからのリンク経由で、新しい読者が流入する - 信頼性・つながりの強化
同じ分野のサイトとつながることで、「この分野に詳しいサイト」という印象を与えられる
一方、デメリットは以下の3つ。
- やりすぎるとSEOに悪影響
不自然なリンク交換はスパム扱いされる可能性がある - 質の低いサイトと組むと逆効果
相手サイトの質が低い(内容が薄い・怪しい等)場合、自分のサイトの評価も下がる可能性がある - 手間の割に効果が薄いことも
今のSEOでは、相互リンクよりも自然に張られる「被リンク」の方が重要視されている
という回答で、先のリンクの記事の内容と大体同じでしたね。
改めてこれらのメリットとデメリットを見てみると、感じていた不自然さがさらに増したような気がします。
送信者のサイトは?
それでも、目的は相互リンクを設置したい、とのことなので、一応、送信者のサイトを見てみることにしました。
そうしたところ、そのサイトは、「住まいや生活環境を快適にするためのお役立ち情報を発信する」サイトということで、その内容はかなり多岐に渡っていました。
相互リンクというからには、私の個人ブログになにかしらの関連性があるのかと思いましたが、全く関連性がないとまでは言えないものの、相互リンクを設置してお互いにメリットがあるようには思えません。
ですが、細々と続けている個人ブログに共有リンクのお誘いをしてくださったので、「お断りするにしてもきちんと返信をしなくては」と思い、一応丁重なお断りのメールを返信しました。
ちなみに、このお断りの文章もChatGPTに考えてもらいました(苦笑)
ただ、全く広告も宣伝もしていない、検索してもきっとほとんどひっかかりもしない個人のブログを、よくぞ見つけてくれたものだと、その点にはちょっと驚きました。
そして10日ほど経ったある日、またコンタクトがあったことを知らせるメールが届いたんです。
「また?」と思って、そのメールを見てみると、先日の送信者と同じ、メールの本文も全く同じでした。
ということは、私の返信を見ていない、ということ?
無視しても良かったのですが、一応、これが最後と思って、簡単な返信を送っておきました。
その後、立て続けに相互リンクのお誘いメールが
その後しばらく何もない日が続いていたのですが、4月の半ばに、また、コンタクトがあった旨の通知がメールが届きました。
そのメールを見てみると、また相互リンクのお誘いメールで、驚いたのが本文の文章が以前の方と全く同じでした。
この時、鈍感な私もやっと気づきました。
これは、何かテンプレートのようなものがあって、色んなサイトが同じ例文を使って送信されているんだと。
ちなみにこちらの送信元は、かなりしっかり作りこまれたサイトでしたが、どう考えても私の個人ブログを関連性があるようには思えません。
そしてさらに、その日から立て続けに、3通の同様の相互リンク設置のお誘いのコンタクトが届きました。
ちなみに、これらの3通の本文は少しずつ言い回しや表現が異なってはいるものの、要は最初に届いたメールの内容と同じで「私のブログの内容を一応褒めて、相互リンクを設置させてほしい」というもの。
どのメールも運営元や会社名、担当者の個人名(フルネームがあるものも)が記載されていますが、細々と運営している個人ブログに急に5通も相互リンクのお誘いがあったこと、なんだかちょっと妙な感じがしました。
ちなみに、2通目以降の4通の送信元は、
- WEBサイトの制作会社のサイト
- ITの最新技術や知識を発信するサイト
- 近未来、次世代の生活の情報を発信するサイト
- 住宅ローンの会社のサイト
どれも、私の個人ブログの内容と関連があるようなサイトではありませんでした。
で、ChatGPTに「最近、相互リンクお誘いメールが急に届くようになったのだが、そういうトレンドがあるのか?また、何か背景にあるのか?」など聞いてみたんです。
ChatGPTの答えは、

とのことでした。
なるほど、やはり本文はテンプレートがあってリストに載っているサイトやブログに一斉送信されたものだったんですね。
テンプレートを使って一括自動送信したものであれば、いちいち返信しなくていいのでは?と思い、これもChatGPTに聞いてみたところ、返信しなくてOKとのことでした。
それにしても、ChatGPTによると、私のブログがある程度評価されて「営業リスト」に載った可能性が高い、って、なぜ?
何がどうなって急に評価されるようになったんでしょうか?
謎すぎます。
送信者の方達を勝手に心配するおばさんの私
その後は現時点まで相互リンクのお誘いメールは届いていないのですが、一斉送信したとはいえ、送信者の方たちもお仕事なんですよね・・・・
ChatGPTが答えた相互リンクのメリットにあるように、自社のサイトのSEO効果を上げたり、アクセスを増加させることが彼らのお仕事なんでしょうなぁ・・・・
ですが、この手の一斉送信メールでは、きっと、OKの返事が来るのはほんのごくわずかでしょう。
勝手にその送信者の方達を想像して大変おこがましいのですが、一日中オフィスでパソコンに向かって仕事する彼らの少し疲れた背中が目に浮かぶ気がします。
GWが終わり、彼らが「明日からまた仕事かぁ・・・・」と憂鬱な気持ちになっているか、はたまた、リフレッシュして、「また仕事をがんばるか!」という少しでも前向きな気持ちになっているか。
「後者であればいいなぁ」と、縁もゆかりもない赤の他人のおばさんは少し気になったりしています。
ご本人達は、知ったこっちゃないですよね(苦笑)