お盆の間に行ってきた東京旅行、2日間のフリータイムでのやりたかったことが3つあります。
そのうちのひとつが、ランニングシューズの新調。
私の外反母趾の足にもあうランニングシューズHOKAに原宿で出会うことができ、さらに楽天市場でお得にゲットすることができました。
その時の記事「今年も楽しかった、東京旅行!~原宿編~」はこちら
今回は残りの2つ、①購入候補の財布の現物をチェックする(御徒町)、②映画「国宝」を見る(新日本橋)を楽しみます。
財布を新調したい
今使っている財布はかなり年季が入っているもので、以前から新調したいとずーっと思っていたんです。
なんですが、財布って使いやすさが大事だし、私にとっては、一度買ったらそんなに頻繁に買い替えないアイテムなんですよね。
なので、ネットで良さそうなものを見つけても、現物をチェックしないと買う気にならなかったんですよ。
こういう時、地方住まいは不便なんです。
扱っているショップが近くにないことがほとんどなので、現物を確認できない・・・・
なので、東京に行く前から、ネットやユーチューブを見て良さそうな財布をピックアップして、東京でその現物をチェックしようと思ってました。
私が財布に求める条件は、
- 表面が滑らかな皮の長財布で、L型のファスナー
- 薄くてコンパクトなこと
- できれば色はブルー、ネイビー系
と、ここまでが最初に考えていたざっくりした条件。
使いやすさが大事と言ってるわりには、主に見た目だけでした(苦笑)
ですが、その後、ユーチューブを見ていくうちに、
- カードや小銭も出し入れしやすく、収納しやすいこと
と、使いやすさも優先順位の高い条件のひとつに追加しました。
使いやすさ、やっぱり見た目と同じくらい大事です!
候補に残ったのは
で、いくつかリストアップした中で、最終的に残ったのがこの2つ。
RUBATO&COのSMITH
一つ目は、RUBATO&COというメーカーのSMITHという財布。
この財布の良いところは、財布を開くとカードが自然に立つ仕様になっていて、全てのカードが見やすく、取り出しやすいこと!
こんな感じです。

出典:RUBATO&CO
最近のキャッシュレスの傾向に伴い、500人にアンケートを取った結果、持ち歩くカードの平均枚数は「10枚〜15枚」、総合的な結果としては「カード10枚から20枚、小銭15枚、お札7枚」が平均的なお財布の中身だったそうです。
その容量を超える収納力と、かつ、それらをすっきり整頓できる機能性を持たせることで、スピーディーなキャッシュレス決済、現金での支払いの両方の便利さを追求したとのこと。
左右に10枚ずつのカードが立つ仕様、中央に小銭、その両側にお札やレシートなどのスペースがあり、それぞれが整理されて収納できています。
確かに、使いやすそう!
今私が使っている財布は、6枚くらいカードを入れるスペースがあるんですが、それ以上はもうひとつのスペースに全部一緒に入っていて、探すのに地味に面倒だったりするんですよね。
シンプルなデザイン、薄さなどの見た目もさることながら、実際の使われ方を考慮したものづくりの姿勢にとても好感を持てたのですが、このお財布、自社のネット通販でしか扱っておらず、しかも今注文しても入荷されるのは12月だそうです。
全て職人さんの手作りとのことで、供給に対して需要の数が多すぎるってことなんでしょうね。
できれば現物を見たいのですが、この商品は無理みたいです。
ですが、サイトのカスタマーレビューを見ると、2789件のうち90%が★5つ、というかなり高い評価です。
なので、実際に購入した方の満足度はかなり高いと思って間違いなさそう。
ただ、唯一気になったのが色。
黒とブラウンしかなく、私の希望のネイビー系はなし。
黒とブラウンから選ぶとしたら、ブラウンかな。
STUDIUMの1秒財布®
もうひとつは、STUDIUMという会社の1秒財布®。
こちらも、ファスナーを開けると、カードやお札、小銭がパッと見渡せて、その名の通り、1秒で全体が把握できます。
こんな感じです。

出典:STUDIUM
これもすごく使いやすそうです。
というのも、この財布もカードが立つ仕様になっていて、それぞれが一目瞭然で取り出しやすい。
ただ、先のRUBATO&COのSMITHが左右に10枚ずつ、計20枚に対して、こちらは片側のみで、10枚が立つ仕様になっています。
ちなみに、当初、この2つ以外にもいくつかリストアップしていたのですが、カードが立つ仕様になっているのは、先のRUBATO&COのSMITHの財布と、このSTUDIUMの1秒財布®だけでした。
それともうひとつ、この1秒財布®の独自の仕様で気に入ったのが、小銭のスペース。
よくあるのは、前述のSMITHの財布のように、小銭のスペースがポケットのような仕様になっているタイプが多いのですが、この1秒財布®は、小銭を入れるスペースのマチがすごく広いので、取り出す時にトレイのように広がって、すごく見やすく、取り出しやすいんですよ。

出典:STUDIUM
これ、たぶんすごく使いやすそう!
カードが立つ仕様のスペースが片側のみの代わりに、もう一方の側が小銭スペースがトレイ形式で広くなっている構造ですね。
さらに、(ネットでは今は在庫切れなんですが)私の希望のネイビー系の色もあって、是非現物を見てみたい!
この私の思いが天に通じたのか、御徒町駅の高架下の「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカアルチザン)」という所にショップ&アトリエがあるみたいです!
というわけで、最初のSMITHの財布は現物チェックはできないんですが、1秒財布®の方はアトリエに行って、実際に現物を見ようと思っていました。
原宿を後にして御徒町へ
ということで、原宿でHOKAのランニングシューズを試着した後、お昼ごはんも食べずに、JR山手線で御徒町に向かいます。
なぜか全くお腹が空いていなかったのです。
御徒町ってほとんど降りたことのない駅でしたが、高架下ということで、線路沿いを歩けばたどり着くだろうくらいの気持ちで歩くこと5~6分、で、見えてきました。
高架下にいきなり現れた、なんだかちょっとオシャレというか、ものづくり職人さん達のアトリエやショップが集う、知る人ぞ知る的なスペース。
STUDIUMのアトリエ&ショップはその中の一番奥の方にありました。
入ってみると、すぐに目に入ってきたお目当ての1秒財布®。
早速手に取ってみると、ネットで見たとおり、ファスナーを開くと全体が見渡せ、すごく使いやすそうです。
お店の方が、実際にご自身の財布(カードやお札、小銭が入っているもの)を見せてくださったのですが、空の財布よりも、実際に中身が入っているとすごくイメージがしやすくてさらに気に入りました。
ただ、ネットで見た時はそこまで思いが及ばなかったのですが、カードが立つ仕様になるのは10枚に対して、私が今使っているカードの数がたぶん10枚以上。
それ以上はまとめてひとつのスペースに入れておかなければならないことが、ちょっと気になりました。
まぁ、その中からよく使う10枚を厳選しておけばいいっちゃいいんでしょうけど。
それと、もうひとつ気になったのが、ネイビーの色。
ネットで見てた感じの青さと実際はかなり違ってました。
アトリエには、新しいものと経年変化したものの両方があったのですが、どちらも私がイメージしていたネイビーの色ではありませんでした。
さらにもうひとつ。
皮の表面の感じもネットで見た時はわからなかったのですが、新しいものは表面に少しシボっぽい細かい凹凸模様がありました。
私は皮の表面は滑らかなヌメ皮みたいなのが好きなので、これもちょっと残念でした。
さぁ、どうする?
ということで、STUDIUMの1秒財布®は現物を細かくチェックすることができました。
使いやすさという点では、大体想像していた通りで合格点なのですが、ネイビーの色の感じと皮の表面のシボ加工(スクラッチ加工というそうです)が思ってたのと違った・・・・
使いやすいのはもちろん大事なのですが、色や皮の表面の加工などの見た目も大事です!
だって、使うたびに目にしたり触ったりするわけですから。
というわけで、当初は、「STUDIUMの1秒財布®を見たら、もう気持ちはこちらに傾きそう」と思っていたのですが、現実はそうとはならず、2つのうちどっちにするか迷い中。
2つの詳細を比較すると、こんな感じです。
RUBATO&COのSMITH | STUDIUMの1秒財布® | |
価格 | ¥22,000 | ¥25,800 |
サイズ | 縦9.5×横18.0×厚み2.0cm | 縦9.3×横17.0× 厚み1.8cm |
重さ | 約125g | 約146g |
容量 | 紙幣15、コイン20、カード20 | 紙幣20、コイン20、カード14 |
皮 | 栃木レザー (ヌメ皮のように滑らか) | イタリアンレザー MARGOT/マルゴー スクラッチ加工 |
色 | ネイビーはなく、 黒とキャメルのみ どちらも12月入荷 | ネイビーはあるが、イメージしていた色と違う(他には黒、ターコイズ、グレー、ライトブラウン、イエロー) |
小銭入れの仕様 | マチ付きポケット、深めで取り出しやすいとのコメント | マチが広く、トレイのように広がり、取り出しやすい |
立つカードの枚数 | 20枚 | 10枚 |
日本製 | YES | YES |
保障 | 無期限保障 | 特に記載なし |
更に使いやすさと見た目をそれぞれ10点満点で比較すると、
RUBATO&COのSMITH | STUDIUMの1秒財布® | |
使いやすさ | 9 | 8 |
皮や色などの見た目 | 5 | 8 |
総合評価 | 14 | 16 |
と、こんな感じ。
RUBATO&COのSMITHの方は現物を見たわけではないので、正確な比較にはならないのですが、STUDIUMの1秒財布®は使いやすさの点ではかなり満足度が高いのですが、皮の表面の感じと色がどうもしっくり来ません・・・・
なので、RUBATO&COのSMITHの方に気持ちが傾きかけてます・・・・
ただ、まだ考え中。
そして、新日本橋へ
STUDIUMの1秒財布®については、期待が大きすぎたせいか、若干気落ちしましたが、とりあえず現物はしっかりチェックできたので、あとはゆっくり考えることにして、次の目的、映画「国宝」を見るべく新日本橋のコレド室町2のTOHOシネマズ日本橋に向かいます。
映画は15時20分からで、何もなければ十分間に合う予定です。
御徒町から山手線で東京、東京から総武線快速に乗り換えて新日本橋へ。
新日本橋はもっと遠いと思っていたのですが、東京駅からすぐで、コレド室町2は、新日本橋の駅から地下でつながっていて、迷わずに行くことができました。
ちなみに、この日のチケットなんですが、なんと1,200円で買うことができたんです。
TOHOシネマズだけなのかもしれないのですが、この日はたまたま木曜日で、「セゾンの木曜日」というセゾンカードユーザーは、毎週木曜日、一般1,200円で観られるというサービスがあり、私、セゾンカードユーザーなので、1,200円で観られたというわけです。
通常だと2,000円みたいなので、ラッキーでしたね~
で、肝心の映画「国宝」なんですが、3時間という長時間の超大作にもかかわらず、その長さはほとんど気になることはなく、最後まで集中して観ることができました。
ネタばれになるのでストーリーは言えませんが、吉沢亮さん、横浜流星さん二人ともにキレイでしたねぇ~
歌舞伎通の人からすると違うんでしょうけど、実際の歌舞伎は1~2回観たことがある程度の素人の私からすると、二人ともほんとの歌舞伎役者さんみたいで、かなりお稽古されたんだろうなぁと思いましたよ。
ちなみに、私、横浜流星さんて、ビジュアルがキレイすぎるのでアイドルっぽいイメージしかなかったんですが、いやいやこれが結構本格的な演技派の俳優さんで、とっても素敵でした。
映画館で映画を観ること自体久しぶりだったこともあり、大画面の映像の迫力を十分楽しめました。
6月6日に公開されて以来、大ヒットのロングランになっているそうで、正直、私、もう一度見たいと思っております。
ふふふ・・・・
やりたいこと全部できて大満足の一日
と、こんな感じで、前半の原宿編に続き、御徒町から新日本橋まで足を伸ばして、やりたいこと全部できた大満足の一日でした!
63歳の私、なんと、この日はお昼ごはんも食べずに、原宿から、御徒町、そして新日本橋と暑い中、東京を歩き回りました。
お水はさすがに持参していましたが、なぜかお腹が減る感覚が全くなく、自分でも不思議でした・・・・
それだけ、一生懸命?必死?だったのでしょうか?(笑)
ただし、夜は大好きな成城石井のトルティーヤ牛焼肉を食べようと固く心に決めており、帰りに成城石井に寄りゲットしてホテルに戻りました。
成城石井のトルティーヤ牛焼肉の記事「原田ひ香さんの「三千円の使いかた」」はこちら
会うのを楽しみにしていた友人と会えなくなってしまったのは残念だったのですが、それ以外の友人たちとは楽しい時間を過ごすことができ、一人のフリータイムも予定通り全部こなせ、今回も満喫できた東京旅行でした。
やっぱ、東京に行くのは楽しいですなぁ~