広島県民のカープ愛、ものすごいです。
老いも若きも男も女も、とにかく無条件で、限りなく100%に近く、みんなカープファンです。
そういう私は、カープに興味なし
そんな人たちの中で、広島県民にもかかわらず、私はほとんどカープには興味なし。
というか、プロ野球そのものに興味なし。
理由は、子どもの頃、アニメが見たいのに、父親が1台しかないテレビをプロ野球観戦に独占していたから。
あの頃から、プロ野球に対して憎しみすら抱いてしまった私。
憎しみというのは大げさですが(笑)、とにかくあれが原因で、プロ野球に対して良いイメージがありません。
ちなみに、私の父は(広島出身ではないので)カープファンではなく、巨人ファンでした。
今思うと、父は職場でかなりのマイノリティ、というより、唯一の非カープファンだったはず。
職場でかなり肩身の狭い思いをしていたのでは?と、今さらながら思ったりします(笑)。
セ・リーグ優勝のパレードは
で、カープの最近の目立った成績としては、2016年、2017年、2018年とセ・リーグで3連勝しましたよね。
私は当時は東京に住んでいたのですが、2017年のリーグ優勝のとき、たまたま帰省して広島の実家に帰っていたんです。
ちょうど、カープがセ・リーグ優勝のパレードをする日で、テレビをつけたら、民放4局全てパレードの生中継。
こんなのってある?
(地方で民放が4局しかないんですが)民放全部、生中継ですよ!
かけつけた広島県民は、みんなカープの赤いシャツ着てて、そこら中真っ赤っか。
パレードの観客が30万人。
広島市の人口が120万人なので、単純計算すると、広島市の人の4人に1人がパレードを見てるってことになります。
もちろん、広島市以外の人もいるんでしょうけど、それにしても、すごいです。
平日の昼間にもかかわらず、すごい人で、皆さん、仕事はどうしたんですか?って感じでした。
きっと、「仕事なんてやってられない!」っていう大人達がたくさんいたんでしょうねぇ。
カープのラッピング列車
で、先日、出かける用事があり、最寄のJRの駅から電車に乗ろうとしたときのこと。
今まで見たことのない電車が目に飛び込んできました。(ホームに到着したばかりで、まだ乗客はほとんどいません)

いつも乗るJRの列車が、なんと、カープの選手がプレーしている写真が印刷された車両になってました。
ラッピング列車というらしく、広島カープの3年ぶりのリーグ優勝を応援すべく、チームカラーの赤を基調に鈴木誠也選手、森下暢仁投手など5人がプレーする写真がラッピング(印刷?)されています。
今まで見たことがなかったので、「何?これ?」と、一瞬足が止まりました。
ただ、私が見たことなかっただけで、運行は10年目なんだそうです。
はぁ~、そうなんですか。
なんか、すごい・・・。
ちなみに、カープの選手がラッピングされている車両と、普通の車両が連結されているんですが、乗客の数はあきらかにカープ車両の方が多い。
カープ車両の座席はほとんど埋まっていて、普通の車両の座席はガラガラ。
皆さん、カープ車両の方に乗りたいんですなぁ。
「中は同じなんだから、空いてる方に乗る方がいいのでは?」という私の考えは、カープファンの方には理解不能なんでしょうね。
私は迷わず、ガラガラの普通の車両にゆったり座りましたけどね(苦笑)。
ちなみに、広島市内の路面電車も、カープ電車が運行されてるようです。
今年こそは!
いやぁ、改めて広島県民のカープ愛、すごし!
2019年、2020年と低迷している広島カープ、今年こそは!という広島県の皆さんの圧を感じます(笑)。
いや、そういう私も広島県の皆さんの一人なんですが、正直、どうでもいいというか・・・(苦笑)。
こんなことを、地元で言おうものなら、タイヘンなことになってしまいそうです(汗)。
なので、広島カープの話題になった時は、余計なことは一切言わず愛想笑いするだけの私です。